ドール 衣装やドール 靴で検索したことはありますか?今注目すべきディーラー情報はこちら!
ドルパやドルショ、I・Doll等、ローカルイベントなんかも踏まえると年間を通してドール系イベントって多いですよね。
皆様は意中のディーラーや、新しい出会いに期待を膨らませながら参加されるのではないでしょうか。
今回はそんな皆様にドール 衣装やドール 靴のディーラーでここだけはおさえておきたい有名どころの作家様をご紹介したいと思います!
中には当然知ってるよ!なんて言われてしまいそうですが、まだドールオーナー歴が浅い方には必見の内容です。
タイトル通りにはなりますが、ドール 衣装やドール 靴で検索したことはありますか?
有名どころって結構ありますよね。
一方でSNSでの繋がりが強いのがドールの世界ではないでしょうか。
お披露目するにも市販品で被りたくないんですよね。…なんて思っていませんか?
ではそんなドールオーナーの貴方はどうするのでしょうか。
答えは簡単。ドール系イベントへ参加し、何かの良い出会いを期待するのです。
有名ブランド等に頼れないこの世界の楽しいところなんですよね。
そうなれば良質でセンスを感じる何か特別を、、となってくるのです。
SNSとはいえ閉鎖的な世界ですので、ここだけはおさえたいドール 服、ドール シューズで有名なディーラーを当ブログでご紹介しちゃおうということです。
インスタ映えは間違い無いです。きっと周りからの注目は間違いなしでしょう。
検索する人ってそういないかもしれませんが、当ブログに出会えることを願います。。
ドール 衣装ディーラーといえばChannel TOYBOX様は必ずおさえておくべき作家です。
多分ほとんどのドールオーナーは知っているかと思います。
イベント出展時は必ず行列ができ、即完売で手に入りにくい憧れの衣装展開です。
その人気は凄まじく、企業やジャンルを超えた漫画家とのコラボも多々有り。
様々な企画が持ち上がり、今や引っ張りだこのChannel TOYBOX様です。
最近では三原ミツカズ氏とのコラボレーションがありましたね。
衣装はアンティーク生地を用いた全てが手作業での製作。
特に縫製はしっかりしていて、Channel TOYBOXオリジナルのタグも素敵です。
ドール系のイベント参加には積極的です。上述した様に即完売することは多いのですが、近頃は公式サイトで受注通販が始まりました。
不定期ではありますが、twitterでの告知があれば是非チェックしたいですね。
気になるその一着は高くても3万5千円程度です。プロと肩を並べる作家としてはかなり安い設定です。ここだけの話ではありますが、材料費を考慮すると安すぎな気がします。
特別なドール 衣装が手に入ることは間違いなしです。
所有しているだけで自慢はできます。きっと貴方のドールの世界観がしっかり出るでしょう。
ドール 靴ディーラは最近はkio様に注目が集まっています。
木型から本革を使用した靴を全て手作業で製作しています。
本職は人間の靴職人で、ドールの世界を見渡しても唯一の存在ではないでしょうか。
代表的な作品にpsyche(プシュケ)、Étaín (エーディン)シリーズがあります。
様々なドールサイズに合わせた靴をラインナップしています。
Channel TOYBOX様とコラボレーションしており、ドール 衣装に合わせたシューズを展開し販売しています。
イベント出展時は一点物の販売に加え、同種の受注販売を行なっています。
その際に本物の革靴の質感を確かめることができます。驚くこと間違いありません。
気になるその一足の値段は5万円程度です。勿論プロの手作業、本革仕様のアンティーク靴ですので妥当な設定でしょう。
製作に要する期間は3ヶ月が目安です。工房で全て仕上げます。
イベントでなかなか手が出せなかった人でもkio様のサイトで受注通販があります。PayPal対応なのでクレジットカードが使えます。
イベント時にもFukuoka I・Doll VOL.9 くらいからVISA、MasterCard、American Expressに対応しているそうです。
如何だったでしょうか。
随分と価格が高く感じますか?筆者はそうは思いませんよ。
今回ご紹介したディーラーは間違いなくプロ顔負けの本物です。
貴方は自分の子に良い衣装を着せるためにイベントに参加したのです。
市販では到底敵わないクオリティを今回ご紹介した作家様は一生懸命手作業で製作していきます。
ディーラーの人柄、奮発して注文した商品、待っている期間、そして手に入れた瞬間。
そのプロセスもきっと付加価値となって貴方に帰って来ます。
これこそがドールの世界の楽しい歩き方の一つかと思います。
是非イベントに参加された際はご紹介したディーラー様を訪ねて下さい。
皆様大変人柄が良いです。丁寧に説明してくれます。
最後になりますが、まずは本家公式サイトやtwitterを確認してください。
あとは、ドールオーナーとしての貴方の判断です。